●告知ハガキ、国内全世帯に発送だって −松下電器 石油温風機事故問題−
松下電器、石油温風機事故で国内全世帯にはがき郵送へボリュームディスカウントはあるだろうけど単純に計算して郵便料金だけで
松下電器産業の石油温風機で一酸化炭素中毒事故が相次いで起きている問題で、同社は12日までに、全国のすべての世帯と宿泊施設の計約6000万カ所に危険性を知らせるはがきを2月中旬から郵送することを決めた。製品欠陥をめぐり、民間企業が全世帯を対象に告知するのは極めて異例。
■日経新聞
http://www.nikkei.co.jp/news/sangyo/20060112AT5C1200J12012006.html
50円×6000万通=30億円。だと思ったら、
郵政公社のサービス「配達地域指定冊子小包郵便(タウンプラス)」を使うので1通あたり最低18円からだそうです。
最低料金で計算すると
18円×6000万通=約11億円
その他に印刷コスト等があるからさらにコストはかさみますね。
個々の宛名は不要みたいだけど。
松下電器としては日本の全世帯にハガキを送って告知したんだぞという自己満足はあるんでしょうけど、一方的にハガキを送ってもあんまり効果がないような気がします。
効果測定できないし…
12月に民放のCMを石油温風機告知に切り替えましたが、NHKにCMを流せなかったのも(当たり前だけど)響きましたね。田舎の方ではNHK以外2局ぐらいしか見られないところあるし、NHK以外あまりテレビを見ない人もいますから。
告知の方法としては、なんかもうチョット工夫が必要なんじゃないでしょうか。
たとえば往復ハガキにして、当該製品の有無を記入して返信させ抽選で薄型テレビなどが当たるとかね。だって、まだ40%が行方不明なんでしょ。
■松下電器
http://panasonic.co.jp/




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